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テクニカル分析条件式

移動平均乖離率 (いどうへいきんかいりりつ)

その他のテクニカル指標との組み合わせ率が抜群!

A.オシレーター系
オススメ度:★★★★★ ベテラン度:★★★★

移動平均乖離率 (いどうへいきんかいりりつ) Chart

◆ 解説

移動平均線乖離率は、株価が移動平均線をどの程度、
離れているかを見るための指標です。

移動平均に対する乖離現象は、いずれ修正されるという観点に基づいています。

現在の株価の状態が、「高値圏内」にある、「安値圏内」にあるという
意味で、目先の流れを判断する指標として活用すると効果的です。


◆ 移動平均線乖離率の特徴

○ 長所

移動平均線と組み合わせて使用することにより、
ダマシや転換点のズレをを埋めることができます。

○ 短所

ダマシ自体も多く出る指標ですので、注意が必要です。


◆ 分析方法

終値と移動平均が同じ値のときは「 0 」、終値が移動平均により
下に位置する時はマイナス、上に位置する時はプラスの値を取ります。


買い条件(1)

  • 乖離率(SMA.26日)が-20より下

売り条件(1)

  • 乖離率(SMA.26日)が20より上

よく使用される期間
日足:
5日、6日、12日、13日、20日、25日、75日
週足:
13週、26週
月足:
12ヶ月、24ヶ月

★ 魔術師のシステムトレードPoint

移動平均線乖離率は、特に「逆張り的発想」に立って売買するときに役立ちます。

この指標を活用することによって、弱気なマーケットの際には、
目をつけていた銘柄を割安な価格で購入することができますよ。

ただ、逆張りストラテジーの確率を上げるためには、
その他の指標と組み合わせることによって、

お互いのメリットとデメリットを支えあうなどの行動が大切です。 


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