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テクニカル分析条件式

ボリンジャーバンド (Bollinger Bands)

株価移動平均線の"優位性"をさらに「カスタマイズ」したテクニカル指標。

A.トレンドフォロー系
オススメ度:★★★★★ ベテラン度:★★★

ボリンジャーバンド (Bollinger Bands) Chart

解説

ボリンジャーバンドは、移動平均線を基にした統計学を応用したチャートです。
1980年代前半にジョン・ボリンジャーが考案したテクニカル指標です。

移動平均線の上下にバンドを作ることによって、相場の反転を判断する指標です。

標準偏差を使って上下のバンドは算出し、
株価が変動する範囲を予測することを目的としています。


一目均衡表の特徴

○ 長所

ボラティリティ(標準偏差)の変化をチャートに加えることによって、
価格対を予想することができます。

○ 短所

大きな変動時の際には、バンドを超える動きもありますので
ボリンジャーバンドだけで相場の流れを読むのは難しいです。 


分析方法

買い条件(1)

トレンド追随型(準張り)の考え方で、

  • 終値がボリンジャーバンド(SMA.13日.2.0α)を上抜け
    (※ 株価急騰を意味しているとして買い)

売り条件(1)

  • 終値がボリンジャーバンド(SMA.13日.2.0α)を下抜け
    (※ 株価急落を意味しているとして売り


株価反転を狙う(逆張り)の考え方で、

買い条件(1)

  • 終値がボリンジャーバンド(SMA.13日.-2.0α)を下抜け

売り条件(1)

  • 終値がボリンジャーバンド(SMA.13日.2.0α)を上抜け

よく使用される期間
日足:  9日、13日、20日、25日、26日 
週足:
13週、26週、52週 
月足:  12ヶ月、24ヶ月、60ヶ月

★ 魔術師のシステムトレードPoint

ボリンジャーバンドは、移動平均線をカスタマイズしていますので、
上昇トレンドの流れに乗る指標として活用するには、

とても優れた指標なのですが、タイミングを図る部分が少し弱いですね。

その他の指標と組み合わせる際には、
オシレーター系指標と融合させることによって補うことができます。


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