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テクニカル分析条件式

線形回帰トレンド

統計学的観点から、回帰直線を引くという考えに基づいた分析手法。

B.トレンドフォロー系
オススメ度:★★★★ ベテラン度:★★★★

線形回帰トレンド Chart

◆ 解説
主にトレンドの転換点を見る指標として活用する際に役立ちます。

◆ 線形回帰トレンドの特徴

○ 長所

現在の状態が「 上昇トレンド 」「 下降トレンド 」どちらにあるのかを、
客観的に判断できるという優位性があります。


○ 短所

線形回帰トレンドでは、相場を判断する指標として活用していますので、
その他の指標との組み合わせが重要となってきます。


◆ 分析方法

買い条件(1)

  • 終値が線形回帰トレンド(25日.0.0α)を上抜け
    (※ この時に買い、あるいは上昇トレンドだと判断します。)

売り条件(1)

  • 終値が線形回帰トレンド(25日.0.0α)を下抜け
    (※ この時に売り、あるいは下降トレンドだと判断します。)


ベクトルと組み合わせて、終値が下向きの回帰直線+2αを上抜けたら、
上昇トレンドに変わったと判断することもできます。


買い条件(1)

  • 終値が線形回帰トレンド(25日.2.0α)を上抜け
  • ベクトル(25日)が0より下

売り条件(1)

  • 終値が線形回帰トレンド(25日.ー2.0α)を下抜け
  • ベクトル(25日)が0より上

よく使用される期間
日足:  25日、75日
分析線には中心線(0α)や標準偏差値の2倍(±ー2.0α)を使うのが一般的です。 

★ 魔術師のシステムトレードPoint

分析線を長くすれば、長期的な展望を求めたテクニカル指標へと
生まれ変わらせることができます。 

75日と25日線を同時に活用することによって、
相場の流れを判断・分析しやすくなるという利点があります。


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