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テクニカル分析条件式

ベクトル

ベクトルも線形回帰トレンドと同じく、
終値を基準に相場のトレンドを示すテクニカル指標です。

C.オシレーター系
オススメ度:★★★ ベテラン度:★★★

ベクトル Chart

◆ 解説
ベクトルは、一定期間の株価がどのような角度で上下動していたかを見る指標です。

◆ ベクトルの特徴

○ 長所

一定期間の終値の転換点を捉えるのに有効。

○ 短所

滑らかな曲線を描きますので、目先のアヤには反応しづらいです。 


◆ 分析方法

買い条件(1)

逆張りの発想で、 

  • ベクトル(25日)が−15より下
売り条件(1)
  • ベクトル(25日)が−15より上

買い条件(2)

順張りの考え方で、上昇トレンドと判断

  • ベクトル(25日)が0より上

売り条件(2)

  • ベクトル(25日)が0より下
の時に、下降トレンドと判断


ベクトルのシグナル

買い条件(1)

  • ベクトル(25日)がシグナル(SMA10日)を上抜け

売り条件(1)

  • ベクトル(25日)がシグナル(SMA10日)を下抜け

買い条件(2)

ベクトルとベクトルのシグナルの組み合わせ

  • ベクトル(25日)がシグナル(SMA10日)を上抜け
  • ベクトル(25日)が−15より下

売り条件(2)

  • ベクトル(25日)がシグナル(SMA10日)を下抜け
  •  ベクトル(25日)が15より上

よく使用される期間
日足:
13日、25日、75日
週足:  13週、26週 

ベクトルのシグナルは、10日を使用するのが一般的です。

★ 魔術師のシステムトレードPoint

ベクトルの水準が高いときは買われ過ぎ、
水準が低いときは売られ過ぎと判断することができます。

プラス15%以上で天井圏と言われており、目先のトレンドの反落を予測させます。
また、マイナス15%以下で、大底圏と言われており、
目先のトレンドの転換を示唆します。


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