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テクニカル分析条件式

VR (ボリュームレシオ)

出来高から今後の株価の推移を読み解く!

B.出来高指標系
オススメ度:★★★★ ベテラン度:★★★

VR (ボリュームレシオ) Chart

◆ 解説

VRは出来高ベースの代表的な指標です。出来高は株価に先行するというを前提に生まれました。出来高から今後の株価動向を読みときます。

ここでは、VRの種類を3つに分類しています。


◆ VR(ボリュームレシオ)の特徴

○ 長所

出来高から相場の過熱感を見て売買判断をすることができます。

○ 短所

出来高の規模が異なるため、
天井圏、底値圏と判断することが難しいです。 


◆ 分析方法


旧VR(VR[A])

指標値は0以上で上限はありません。 

買い条件(1)

  • VR[A](25日)が70より下
売り条件(1)
  • VR[A](25日)が450より上


VR(VR[B])

指標値は0〜100の間に収まります。上下均衡の場合は50 

買い条件(1) 

  • VR[B](25日)が30より下

売り条件(1)

  • VR[B](25日)が70より上


買い条件(2)

  • VR[B](25日)が30を上抜け

売り条件(2)

  • VR[B](25日)が30を下抜け


和光VR

和光証券が開発した指標です。
指標値は−100〜100の間に収まります。 

買い条件(1)

  • 和光VR(26日)が−60より下

売り条件(1)

  • 和光VR(26日)が60より上


買い条件(2)

  • 和光VR(26日)が0を上抜け

売り条件(2)

  • 和光VR(26日)が0を上抜け 

よく使用される期間
日足:
14日、25日、26日
週足:
9週、13週

★ 魔術師のシステムトレードPoint

「 出来高 」指標は、投資のプロと呼ばれている投資家達は無視をしません。
各VRは名前は似ていますが、指標の数値は全く違うので注意が必要です。

基本的には、 どの水準に位置しているか、
どの方向性に向かっているかということを読み解くことに使うと効果的です。


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